2019年6月に、「誰もが読書をできる社会を目指して」をスローガンに、読書バリアフリー法が成立しましたが、これ以前から、公立図書館では、見え方に応じた様々なサービスが行われてきました。
ここで特にご紹介したいのは、インターネット上の電子図書館、サピエ図書館です。利用登録後には、全国約220の加盟施設・団体が登録した50万件に及ぶ点字・録音図書目録の検索をはじめ、30万タイトル以上の録音・点字・電子図書をダウンロードして、読んだり聴いたりすることができます。
視覚支援学校の先生にインタビューさせていただいた時、「必要な支援が必要な方のところに届いていないのが問題」という言葉が心に残りました。サピエ図書館の存在も、必要な方のところに届きますように。


