第1回視覚障害ヘルスキーパー研修会が開催されました

ヘルスキーパーについて、企業や関連団体の連携を構築するための、第1回資格障害ヘルスキーパー研修会が2026年6月25日に開催されました。会場とオンライン、合わせて約100名が参加しました。

ヘルスキーパーとは

ヘルスキーパー(企業内理療師)とは、あん摩マッサージ指圧師などの国家資格を持つ専門職です。企業に雇用されて、従業員に施術を行い、疲労回復や健康増進をサポートする役割を担います。

主催者は

主催は公益社団法人公社全日本鍼灸マッサージ師会、協賛に日本理療科教員連盟日本視覚障害ヘルスキーパー協会が名を連ねています。

研修会の内容は

主催者挨拶に続いて日本理療科教員連盟 就労対策部長 足達 謙氏による講演「企業に求められるヘルスキーパーの役割」、続いてパネルディスカッション「ヘルスキーパーの果たす役割と可能性」が行われました。
司会:(公社)全日本鍼灸マッサージ師会視覚障害委員会 坂本 一
パネラー:足立 謙、大村 宏江、金子 直樹、渡邉 慎一、狩野 裕治

それぞれが勤務する企業でヘルスキーパーが導入された経緯や、企業側の担当者からの報告なども交えたディスカッションの中で、特に印象に残ったのは、日本視覚障害ヘルスキーパー協会会長の大村 宏江氏が、会の活動のひとつとして「会員のみのメーリングリストを活用した意見交換、情報交換を通じてお互いにサポートし合っている」と紹介されたことでした。

今後の開催予定

第2回 9月17日(木)10時~12時 

第3回 2027年2月25日(木)10時~12時

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